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海外FXで大きな損失を出さないための対策|利益を出すために意識したいポイントとは

海外FXで大きな損失を出さないための対策|利益を出すために意識したいポイントとは

海外FXでは高いレバレッジが用意されているので、より効率よく利益を出したいと考えるユーザーも多いのではないでしょうか?

しかし、より利益を出しやすい環境ということは、反対に急に損失につながってしまうリスクもはらんでいるのです。

このようなリスクを理解した上で、事前に対策をして取引を行っていれば、利益をしっかりと残すことができます。
そこで今回は、海外FXで大きな損失を出さないための注意点と、もしも海外FXで損失を出してしまった場合の税金について詳しくご紹介していきましょう。

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海外FXで大きな損失を出さないための対策

海外FXで取引を行う場合、できるだけ大きな利益を狙って取引を行いたいと考えている方もいるでしょう。
しかし、実はFXの取引においては、利益を膨らませることよりも損失額を減らすことが重要です。

そうすることによって、手元に残る資産を増やすことができるのです。
できるだけ損失額を減らすために行いたい取引のポイントは、以下の通りです。

  • 損切りを行うタイミングを決めておく
  • 余剰資金のみで取引を行う
  • ゼロカットシステムがある業者を使う
  • 損失を抑えるためにロットは上げすぎない
  • 損失を抑えるためにポジションの数は制限しておく
  • 海外FXでは価格が安定している通貨ペアを選ぶ
  • ポジションはその日のうちに決済する

ではここからは、それぞれのポイントについて詳しく解説していきましょう。

損切りを行うタイミングを決めておく

FXで損失額を抑えるために最も重要なのは、「損切り」です。
このままだと自分の予想と反対に相場が動いて損失額が大きくなってしまうというタイミングでは、早めに損切りを行うことで損失額を少なくすることができます。

しかし、実際に取引をしてみると、「もしかしたら相場が反転するかもしれない」という希望によって、なかなか損切りができずに、結果的に損失が大きくなってしまうことがあります。
このように感情に流されて判断ができなくならないように、事前に損切りのタイミングを決めておくことが重要です。

基本的には、損失額が証拠金の2%を切ったタイミングでは、損切りを行うことが推奨されています。
事前にタイミングを決めて機械的に損切りを行うことによって、より安心して取引を行うことができるでしょう。

余剰資金のみで取引を行う

FXの取引を行う際には、資産管理が最も重要です。
特に意識したいのは、余剰資金で取引を行うということです。

余剰資金とは、生活費とは関係なく利用しても困らないお金のことです。
FXは投資なので、利益が出ることももちろんありますが、反対に損失が出てしまって資本がすべてなくなってしまうことも考えられます。

そうなった時でも問題ないという資金であれば、冷静に取引を行うことが可能です。
しかし、生活費を使ってしまうと、損失が膨らんだ時に冷静に判断することができず、間違った選択をしてしまうこともあるでしょう。

たしかにできるだけ金額が大きい方が利益を出しやすくはなりますが、利用できる金額を事前に決めておくことが重要です。

ゼロカットシステムがある業者を使う

海外FX業者の多くは、ゼロカットシステムを採用しています。
ゼロカットシステムがあれば、万が一自分の予想と反対に相場が変動してしまったとしても、口座残高以上の損失が出ることはありません。

このような環境であれば、安心して取引を行うことができます。
ただ、ゼロカットシステムが必ず実行されるとは限りません。

ゼロカットシステムでリスクヘッジを行いながらも、気持ちの面では追証がでても負担できるように考えた上で取引を行うようにしておきましょう。

損失を抑えるためにロットは上げすぎない

FXの取引では、ロット数を調整することによってレバレッジのサイズを指定していきます。
ロットを上げるほどレバレッジは大きくなるので、少額の資産でも利益を狙いやすくなるのです。

しかし、その分含み損が拡大するスピードが速くなってしまうので、借金を背負ってしまう可能性も充分に考えられます。
できるだけ損失額を抑えるのであれば、ロットは上げすぎずに取引をすることが重要です。

特に相場が一気に大きく変動するタイミングで、ロットを上げるのはリスクが高いです。
世界情勢が大きく動くタイミングや、重要な経済指標が発表される時には予想外の動きを行うこともあるので、注意しておきましょう。

損失を抑えるためにポジションの数は制限しておく

損失を抑えるためには、ロット数を制限するだけではなくポジションの数を限定することも重要です。
その理由は、ポジションの数が増えることによって、必然的にロット数が大きくなってしまうからです。

FXの相場は常に変動しているので、より利益を獲得するためにチャンスを増やしたいと考える方もいるでしょう。
そうすると、よりたくさんのポジションを保有してしまうこともあります。

ただ、そのポジションが常に自分の予想と同じように動くとは限りません。
その上、ポジションの数が増えれば増えるほど管理することが難しくなるので、損失のリスクが高まるといえます。

より損失を抑えることを考えるのであれば、事前にポジションの数を制限しておくことをおすすめします。
特に初心者の方は、少ないポジションの数から始めていくようにした方がよいでしょう。

海外FXでは価格が安定している通貨ペアを選ぶ

海外FX業者では、国内FX業者よりも多くの取引ペアが用意されています。
そのため、どの通貨ペアを利用するのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか?

やはり常に価格変動が起こっている通貨であれば、少しの値動きによって利益を出すことができるので、チャンスの回数はかなり多いと言えます。
しかし、その分予想外の値動きが起こってしまって、損失につながってしまうこともあるのです。

より安定的に取引を行うのであれば、価格が安定している通貨ペアを選ぶことをおすすめします。
特に推奨されるのは、ドル・円・ユーロなどの基軸通貨です。

ある程度相場の変動も読みやすいですし、多くのトレーダーが取引をしているので安心です。
初心者の方は安定した通貨ペアから実施して、慣れてから自分が取引したい通貨を選択するようにしましょう。

ポジションはその日のうちに決済する

FXの取引方法は、複数あります。

  • スキャルピング:数秒~数分といった短時間で決済する
  • デイトレード:1日の中でエントリーと決済を行う
  • スイングトレード:数日~数か月単位で取引を行う

FXの相場は急激に動くこともあれば、そこまで変動しないこともあります。
そのため、長期的な視点を持って取引を行った方が利益を出しやすくなっています。

しかし、相場の動きによってはいきなり大きな変動が起こって思わぬ損失につながる可能性があります。
それを避けるためにも、ポジションはその日のうちに決済を行うデイトレードが最も安心だと言えるでしょう。

海外FXで損失が出た場合の税金は?

海外FXで取引をしていて、利益が出た場合には確定申告をする必要があるのは以下の記事でお伝えしました。

一方で、損失が出た場合はどうなのでしょうか?

場合によっては確定申告を行うことによってメリットがある場合があります。

ここでは、損失を出してしまった場合の税金について見ていきましょう。

利益がマイナスでも確定申告するメリットがある

海外FXで損失が出た場合には、確定申告をする必要はありません。

しかし、後述で解説するように、確定申告をすることによりメリットがある場合があります。

そのため、確定申告をした方がお得になるのかどうか検討してみましょう。

確定申告すれば損益通算で相殺できる

海外FXで損失が出た場合、他の雑所得で得た利益と相殺することが出来ます。

他の海外FXで出た利益や、他の副業の所得と相殺することで税金を減らすことができるため、お得になります。

ただし、国内FXで出た利益とは損益通算できないので注意しましょう。

法人化で事業所得として損益通算ができる

前述では、海外FXで出た損失は国内FXの利益と損益通算ができないと解説しましたが、法人化した場合は国内・海外に関わらず事業所得となり、損益通算をすることができます。

国内とは違い、損失繰越はできない

国内のFXで出た損失は3年間繰り越すことができます。

しかし、海外FXで出た損失の場合、損失繰越をすることはできず、その年の損失はその年でしか損益通算をすることができません。

よくある質問

海外FXの損失は給与所得と損益通算ができますか?

いいえ、会社員で給与所得がある場合でも、海外FXで出た損失を給与所得と損益通算することはできません。

損益通算ができるのは、他の海外FXなどで出た利益との損益通算になります。

海外FXでおすすめの節税対策はありますか?

海外FXにおける節税対策は、経費の計上を行ったり、法人化を行うといった方法があります。

詳しくは、こちらの記事でも紹介しています。

海外FXで大きな損失を出さないためにレバレッジを下げるのは効果がありますか?

もちろん、大きな損失を出さないためにレバレッジを下げて取引を行うことは効果があります。

しかしその反面、大きな利益を狙うには、相当な資金が必要となってきます。

サラリーマンでも確定申告を行う必要がありますか?

サラリーマンの場合、給与所得以外に20万円以上の所得がある方や、年収が2000万円以上のサラリーマンの方は確定申告を行う必要があります。

海外FXでトレードに使うパソコンは経費として所得税から控除できますか?

はい、トレードに使用するパソコンや備品、その他にもトレードに使用するWi-Fiの費用、VPSのランニングコスト、FX関連の書籍代などが経費として認められます。

海外FXでは損失額を減らすことを意識しましょう

いかがでしたか?海外FXではより効率よく収益を出せる環境が用意されていますが、反対に大きく損失を出してしまうリスクもあります。
そのため、事前にリスクヘッジをして取引を行わなければいけません。

FXの取引を行う際には、できるだけ大きな利益を出さなければいけないと考える方もいますが、損失額をできるだけ減らして手元に残る資産を増やしていくことが、最も重要なポイントです。

また、万が一損失を出してしまい、他の雑所得で利益がある場合は、確定申告で損益通算を行い、税金を安くしましょう。

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