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FX初心者がEAで大損する原因|自動売買で失敗している人には共通点がある!

FX初心者がEAで大損する原因|自動売買で失敗している人には共通点がある!

FX初心者の中には、EAを利用すればFXの知識やスキルが全くなくても簡単に利益を生み出すことができると考えている方もいます。

しかし、実際にはEAを使えば誰でも稼げるわけではなく、きちんと対策をしたりリスクヘッジをすることが重要とされています。

そのことを知らずに適当な運用をしてしまうと、大損をしてしまうこともあるのです。

そこで今回は、FX初心者がEAを使って大損してしまう主な原因と大損しないための対策方法についてご紹介していきましょう。

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EAで大損してしまう理由

EAを使っていて大損してしまう人には、同じような原因があります。そのため、事前にそれを理解しておかなければ、自分が入金した資産が一気になくなってしまうことも考えられます。

EAで大損してしまう主な原因
  • EAを完全に放置して大損する
  • チャートを見すぎてしまう
  • EA(自動売買)の仕組みを理解できていない
  • 途中で自分で取引をしてしまい大損する
  • 大きく相場が動くタイミングでもEAを動かしている
  • 損切り設定が正しくできずに大損する
  • ギリギリの資金しか入金されていない
  • 借金をしてFX取引を行っている

そこでここからは、EAで大損してしまう原因について詳しく見ていきましょう。

EAを完全に放置して大損する

EAは一度設定してしまえば、システムが勝手に取引を行ってくれます。

いつでもチャートを見て取引を行わなくていいのでとても便利ではありますが、だからといって完全に放置でいいわけではありません。

FXの相場は常に変動しているので、EAのロジックが最適な状態であれば何も問題がありませんが、もし異なる相場の動きを見せている時に放置していると、気づかないうちに大損をしてしまうということになりかねないので、注意しておきましょう。

チャートを見すぎてしまう

完全に放置するのはダメですが、反対にチャートを常に見すぎてしまうのも失敗の1つの原因です。

いつもチャートを見ていると、その値動きにこころが動かされてしまい、システムに任せておけずに裁量取引をしてしまうことがあります。

特に初心者の方の場合、含み損がふくらんでいくと待っていられずにEAのロジックが分からず取引をしてしまい、大損につながるという可能性があります。 

EA(自動売買)の仕組みを理解できていない

自動売買には、それぞれ異なる取引方法が設定されています。

その仕組みによって、実際に行われる取引のロジックは大きく異なるということです。

EAを利用する時には、事前に設定を行わないといけませんが、ロジックの違いを分からずに設定してしまうと、思ったような動きができなくなる可能性があります。

このようなことがないように、どのようなロジックで動くEAなのかをきちんと理解した上で、適切な対応を行う必要があるでしょう。

途中で自分で取引をしてしまい大損する

EAの中には、システムで動かしつつも自分でも裁量取引ができるようになっているものもあります。

EAは常に同じ動きしかできないため、相場の動きが想定外になってしまった場合には思ったような結果を出すことはできません。

そのため、自分で裁量取引を行いたいという人もいるでしょう。

もちろんそれがよい方向に働くこともありますが、反対に大損につながってしまうこともあります。

特に多いのが、含み損が出ているタイミングです。

システムは反転するのを待っている状態だったのに、損失が出てしまうのが怖くて自分で損切りを行ってしまい、その損失がなかなか取り返せずにプラスにできないということも多くあります。

1回あたりの損失はそこまで大きくなくても、何度も繰り返されることによって大きな損失になることもあるため、注意が必要でしょう。

大きく相場が動くタイミングでもEAを動かしている

EAは、過去の相場を分析して最適な動きを事前にプログラミングして、取引を行うようにしています。

そのため、通常の相場の動きであれば問題ないのですが、相場が急激に動くタイミングでは最適な判断ができなくなってしまうのです。

例えば、重要な経済指標が発表される時には、投資家がどのような判断をするのかが分からないので、きちんと相場の動きをみながら取引をすることが必要となります。

このような時にシステムを動かすのはリスクが高いため、システム自体を早めに止めておいた方がよいでしょう。 

損切り設定が正しくできずに大損する

FXで利益を出すために最も重要なのは、最適なタイミングで損切りを行うことです。

できるだけ大きく利幅をとって利益を出すことも必要ですが、損失ばかりがかさんでしまうと利益が目減りしてしまいます。

そのため、一定の利益を出すためには、しっかりと最適なタイミングで損切りを行って、より多くの利益を残しておくことが重要となります。

EAの場合は自分で取引を行わないので、事前に損切りの設定をしておかなければいけません。

ただ、損切りの設定はとても繊細なものなので、間違った設定になってしまうと思ったように利益がでなくなってしまいます。

ギリギリの資金しか入金されていない

FXの取引において、証拠金維持率は重要な要素の1つです。

証拠金維持率が一定の数値を越えてしまうと、証券会社から強制的にロスカットされてしまうのです。

それを避けるためには、資金を増やして証拠金維持率をキープし続ける必要があります。

EAを利用する時には、できるだけ少額で取引をしたいという方もいるでしょう。

もちろん最初はリスクを避けるために、少ない金額から取引を始めてみることも大切です。

ただ、その状態だと証拠金維持率が下がりやすく、ロスカットによって一気に資金がなくなってしまうリスクがあることも理解しておかなければいけません。

EAを稼働させている時には常に様子を見て、証拠金維持率が下がっている時にはすぐに資産を入金できるように準備しておいた方がよいでしょう。

借金をしてFX取引を行っている

EAを利用している時だけに関わらず、FXの取引を行う際には資金管理がとても重要となります。

資金が尽きてしまえば取引を行うことはできません。

中には損失が出てしまうとその分を取り返そうとして生活資金を利用したり、足りなくなれば借金をしてFXを行ってしまうという方もいるでしょう。

しかし、余剰資金以外のお金を使って取引をしてしまうと、このお金を失ってはいけないという気持ちが強く働いてしまい、含み損が出ている時に冷静な判断が出来なくなってしまうのです。

EAを利用していても、その状態に耐えられなくて不必要な裁量取引を行ってしまい、損失額がふくらんでしまうこともあります。

このような事態を避けるためにも、どのお金で取引を行うかという点が重要と言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?EAで大損してしまう人には共通点があります。

EAは自動で取引をしてくれますが、それにまかせっきりで何も理解していないというのもだめですし、常に気にしすぎて裁量取引を行ってしまうのもリスクが高いのです。

そのことを理解した上で、より最適な設定をしながら、EAを最大限に活用することが重要となります。

FX初心者の方がいきなりEAでうまく利益を出すのは難しいと思いますが、EAが取引をしてくれている時間を活用してFXについてしっかりと勉強していけば、安定して収益を出せる方法を見出すことができるでしょう。

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